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2007年4月30日 (月)

スケート・3月24日女子・フリー(テレビ観戦)

女子フリーのチケット、先行予約にことごとく外れ、一般発売ではネットも電話も全くつながらず、「一緒に行きたいね」と話していた友人達と我が家で観戦することとなりました。

2、3品料理を準備し、飲み物などは近所のスーパーで購入。友人達も「生キム・ユナはどうだった?」「誰が一番良かった?」とテンションが上がってます。私を含めて全員真央ちゃんを一番に応援してたかな。。

テンション上がりすぎで、女子フリーが始まる前には、用意していたお酒が全て無くなり、急いで買出しに行きました(旦那は早い時点で2Fに避難)

各選手の感想を(フジテレビより)

①スザンナ・ポイキヨ(フィンランド)
ジャンプの転倒が一つありましたが、「ミュンヘン」というのはどういう映画なのかな?と興味が沸く演技。切ないメロディーを丁寧に表現し、彼女のスケートへの愛情が感じられるようでした。前髪は伸ばしてまとめている方が似合ってます。

②サラ・マイヤー(スイス)
スタイルも良いですね。フリーの衣装も良い。昔、j-sportsでは彼女がスピンが苦手だったというような解説を聞いたことがありますが、嘘のようですね。今シーズンは安定していましたが、今回はジャンプに安定感が無かったです。「菊次郎の夏」を選ぶあたりが渋いです。

③中野友加里(日本)
最初の3Aは惜しくも転倒。でもそのミスを引きずることなくうまくまとめました。国際大会で初めて3Aを決めた頃とは別人のよう(あの頃はいつも泣きそうな顔してた)。内面から綺麗になって華がでてきました。お母さんは「娘に何が似合うか」が良くわかってますね。とても素敵な衣装です。

●最終グループ

この頃にはテレビの前で全員酔っ払いです。6分間練習する真央ちゃんを見て「なんか、表情がいつもと違う。泣き出しそう」「わー、大丈夫かなー」と全員、親のようになってます。

①カロリーナ・コストナー(イタリア)
最初の3回転で転倒しコンビネーションにならず。ショートとフリーと2本揃えるのって難しいですね。キス&クライの表情もちょっと冴えません。。前日のショートが素晴らしかっただけにちょっと残念ですね。

②エミリー・ヒューズ(アメリカ)
最初のジャンプで転倒しても引きずらず、最後には「どうだ」と強気なのが気持ち良いです。キミーもそうですけど、最後まであきらめないからこそ、アメリカ代表になれるんでしょうね。トリノと比べてちょっと太ったかしら?お姉さんのサラもオリンピック後、太ってしまったようなので、太りやすいDNAかもしれませんね。その辺も今後の課題かな。。

③キム・ユナ(韓国)
最初の3回転コンビはSPのリプレイのように完璧。2A3Tのコンビも決めて「腰痛治っちゃったの?」という快調な滑り出し。。洗練された美しい「あげひばり」です。雲の上を飛ぶように滑りますねえ。。。。終盤のルッツを続けて転倒。。。4分はきつかったのでしょうね。。ここで大崩れするかと思いましたが、立て直して、強いところを見せてくれましたね。得点が出るまで時間がかかりましたが、ジャンプの飛びすぎがあったのでしょうか。。。

④浅田真央(日本)
今にも泣き出しそうな真央ちゃん。演技が終わるときには笑顔でいて欲しい。。最初の3Aが決まり、続く、2A3Tは両足着氷でしたが、彼女はトゥループの2ndジャンプは苦手なんですよね。昨日失敗した3F3Lのも決まり、ここからはいつもの真央ちゃんです。スパイラルの時にはほっとしたような笑顔が自然とこぼれ、3回連続ジャンプではガッツポーズも。終わった瞬間、泣き出しそう。嬉し泣きでよかった!

ジャンプが注目されがちですが、彼女は、体の線もきれいだし足首がやわらかく滑りも綺麗、柔軟性もキープ力も素晴らしいです。。これからは、たとえジャンプを失敗しても、ヒューズみたいに「どうだ!」と気持ちを乗せていく選手になって欲しいですね。

しかし、演技終了後、嗚咽号泣する真央ちゃんを見て、我々酔っ払い軍団ももらい泣きしているのに、表情を変えずインタビューできる内田恭子アナはすごいですね。よほど社員教育が行き届いているのかしら?

⑤キミー・マイズナー(アメリカ)
彼女もプレッシャーの1年だったでしょうね。世界チャンピオンとして迎えたGSシリーズで優勝もできなかったし。でも、それを引きずらず前向きなのは素晴らしい。最初のジャンプで手をついて調子が出なかったのか、少し前に良く見られた回転不足のジャンプが続きました。このフラメンコのプログラム、来シーズンも滑って欲しいです。。

⑥安藤美姫(日本)
何かと注目された新しい衣装。個人的にちょっとがっかり。彼女は肩をすっきり出したほうがスタイルが良く見えるんじゃないかな?滑りの美しさは真央ちゃん、キムユナと比べると落ちるような気もしますが、全てのジャンプを手堅くまとめました。。ミスをしない人が優勝しましたね。「ミキは~」と受け答えしていたインタビューも最近では「私は」と言っているし、この1年辛い思いをしてアスリートとして成長したことでしょう。。

金 安藤美姫(日本) 
銀 浅田真央(日本)

銅 キム・ユナ(韓国)

1位~4位までの選手全員が3回転3回転のコンビを飛びます。これから上位に来るには必須かもしれませんね。サーシャ・コーエンは無事復帰できるかな?。。伊藤みどりさんとクリスティ・ヤマグチさん二強時代のように、真央ちゃんとキムユナちゃんの二強時代が来るのでしょうか???

アメリカにはジュニアで強い選手が控えているし、バンクーバーの代表争いは日本よりもアメリカの方が大変そう。。バンクーバーは、4人のアジア系選手(真央ちゃん、キムユナ、キャロライン・ジャン、ミライ・ナガス)でメダル争いか。。。

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