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2007年12月 3日 (月)

スケート・NHK杯 ペア

この週末はBSハイビジョンでじっくりスケートを堪能できました(*^_^*)。。

RS席は3列しかなくて、我ながら11月30日、12月1日ともよくチケットが取れたなーと感心
(現地観戦は叶いませんでしたが、きっとお腹の子供が将来親孝行してくれるだろう)

来年のNHK杯は東京、代々木体育館のようですね~。。

半日くらいなら、旦那に子供の面倒を見てもらって現地観戦できるかしら?
しかし、今回ほど好きな選手が集まることってもうないだろうなあ(T_T)

★★ペア★

 好きなペア、サフチェンコ&ソルコビー(ドイツ)、ボロソシャ&モロゾフ(ウクライナ)が日本で揃い踏みなんてもう二度とないでしょうね(T_T)。。今シーズンGS欠場のオベルタスもウクライナ出身、ウクライナ女子はペアの宝庫!!そして、ウクライナ女子好きかも(全員身体が柔らかいし、リフトの姿勢にハリがある)。。。

 これから北米を引っ張っていくであろうデュベ&デビソン、マクラフリン&ブルーベイカーと、SPを放送しないのがもったいない豪華メンバーです。
 ペアフリーの実況はサンデースポーツでおなじみ鳥海アナ!解説は昨季までカナダチームでペア選手として活躍していた若松詩子さんでした。

1位 サフチェンコ&ソルコビー(ドイツ)
SP1位 70.32 FP1位 120.32 合計 190.64
 
 SP、PBを更新し、70点越えました~。。あの、インドのプログラムテレビで見たかったよ~。SP、フリーともにPCSは大会をこなすにつれ高得点をマークしてます。。フリーの曲(シルクドソレイユ)、コーチのシュトイヤー氏が同じ曲で滑ってた記憶があります。。師匠と同じ曲で弟子が滑るのはジーンときますね。この単調で難しそうな音楽を飽きさせることなく、それどころかステップ、スピン、リフト各要素で音楽を奏でるようでした。。年々凝った振付で、休むところが全く無いですね。ソロジャンプが2つともピシっと決まればGF優勝も間違いなさそう。。最後のスロー3Sジャンプが2人の足がぶつかって実施できず、終わった瞬間、ちょっと2人が怖かった。あそこが決まればスタオベモノの迫力がありましたねーー。。。年々オーラが増してる気がする!!!優勝インタビューで初めて2人の声を聞きましたが、イメージ通り(^^)。アリオナちゃんは声まで清楚で上品で可愛いです。

2位 マクラフリン&ブルーベイカー(アメリカ)
SP4位 55.66 FP2位 110.82 合計 165.48

 荒削りですが、逆にスピード感あふれる迫力ある滑り。ダンスホールドで一回転してからの3ツイストは圧巻。女性のリフトのポジションも綺麗です。まだ女性が子供体型なので、「そりゃ、軽いからリフトもツイストもスムーズだよね」と思ってしまうのがちょっとね。。お世辞にも「頭が小さい」とは言えないブルーベイカー君、あのモジャモジャ頭は余計に頭が大きく見える!ヘルメットかぶってるように見えてしまって、ちょっと演技に集中できませんでした。。同い年のカナダのブライス・デビソンから爽やかさを分けてもらうべし。。。プロコフィエフのロミジュリ→ニノ・ロータのロミジュリ→プロコフィエフに戻る。。新鮮な選曲でした。。しかし、このカップルも将来間違いなく上位に来るでしょうね。

3位 デュベ&デビソン(カナダ)
SP3位 58.16 FP3位 102.05  合計 160.21

 爽やかで柔らかな風のようなカップル。。フリープログラムも音楽も柔らかで、見てるだけで癒されます。。今回、デュベ選手がちょっとウェイトオーバーに感じて、リフトの時などデビソン選手が大変そうだなーと思ってしまった。。GS序盤のアメリカ大会、カナダ大会に出場し、ファイナル進出も決めているせいか、少しお疲れに見えました。ソロジャンプ、スロージャンプが決まらずに減点―2。本来ならもっと点数の出せるカップルですが、北米での2試合終了後に、時差があり敬遠されがちなNHK杯に来てくれたことに感謝したいです。

4位 ボロソシャ&モロゾフ(ウクライナ)
SP2位 60.14 FP5位 90.37 合計 150.81

 SPはPB更新して、表彰台も十分狙える位置でしたが、フリーが少し残念でした。タチアナさんの髪の色が金髪になって、パリス・ヒルトンに似てる。。いつもは、モロゾフ君がソロジャンプを失敗したりミスしてるイメージでしたが、今回は女性が珍しく、ジャンプ系統にミスが続き、得意のリフトも最後は上がらず、ソロスピンも揃わずで、終わった瞬間泣き出しそうな彼女を責めることなく優しく彼が包み込んでました。。カップル競技では「てめえこのヤロー」って表情する人もいる中で、彼の男っぷりに惚れましたよ。。この雰囲気ならこのカップルは大丈夫です(^^)。。プログラム自体はすごくイイので欧州選手権が楽しみだな。モロゾフ君は力持ちなので高く遠くに投げられるスロージャンプはいつもドキドキしてしまいます。振り付けはニコライ・モロゾフですね。

5位 ランクロワ&ヘイ(カナダ)
SP5位 54.24 FP4位 91.09 合計 145.33

 東京ワールドでは息の合った演技を見せてくれた2人ですが、今回はいかんせん、ジャンプが。。。ドクトル・ジバコのフリープログラムは好感持てましたがねー。女性はいかにもペア・スケーターですから、また素晴らしい演技に期待しています(^^)。

6位 中国ペア
SP6位 47.40 FP6位 73.01 合計 120.41

 中国の若いカップル。。パイレーツオブカリビアンでしたが、元気がなかったですねー。若さゆえか、最後まで立て直すことができず、男の子、しっかりしろ!!と思ってしまいました。偉大な先輩達に続くことができるでしょうか。

7位 ピアトコウスカ&ホロミン(ポーランド)
SP7位 38.25 FP7位 66.71 合計 104.97

 あまり身長差の無いカップル。昨シーズンはリフトの際に男性がヨロヨロしてて危なっかしかったですが、今シーズンは少し、安定してるように見えました。。男性はロシア出身なんですね。

 ペアは、アメリカのマクラフリン&ブルーベイカー組がほぼノーミスでしたが、ほかはチラホラとミスが目立ちましたね。しかし、サフチェンコ&ソルコビーはミスがあっても格の違いを見せつけてくれました(^^)。。オリンピックシーズンの少し前からロシアのトットミアニナ&マリニンがチャンピオンとしての風格、オーラを醸し出してくれたような、同じオーラをサフチェンコ達に感じます。。後はノーミス(特にソロジャンプ!)の演技を続けていけば、バンクーバーの金メダルに最も近い存在かなと思います(ファンですからひいき目かなりあり)

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