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2008年1月22日 (火)

2つの悲しい知らせ

ハリウッドで天才子役として名を馳せたブラッド・レンフロが1/16に25歳で
(詳細→ コチラ
フィギュアスケート元全米チャンピオン、クリストファー・ボーマンが1/10に40歳で
(詳細→ コチラ1、 
この世を去るという悲しいニュースに愕然としてしまいました。

 死因にはそれぞれドラッグが関与しているのでは?とほのめかされています。
2人とも、ドラッグに手を染めていたという話は過去にあり、最近では更生に向かっているようなニュースも耳にしていただけに残念です。

●ブラット・レンフロ
「依頼人」ではこれがデビュー作とは思えないスーザン・サランドンをも圧倒する存在感を見せ
「マイフレンドフォーエバー」では隣に引っ越してきたエイズの少年と徐々に心を開き友情を育む少年役
「スリーパーズ」では不運にも少年院に送られ悲惨な虐待を受け、大人になってから知的に復讐を挑む主人公ブラット・ピットの少年時代。

それぞれ違う持ち味の役を見事に演じ切り、レンフロの作品では特にこの3つが印象に残ってます。今で言う「格差社会」の底辺層に住む少年の心の闇、憂い等、「光と影」の影の部分も表現できる役者さんだったと思います。25歳という年齢はこれから俳優として花開こうかという人もたくさんいるだろうに・・・・。

●クリストファー・ボーマン
 私がクリストファー・ボーマンの演技を初めてしっかり見たのは90年、彼が銅メダルを取ったハリファックスの世界選手権のエキシビションでした(私の住んでいた地方ではスケートは休みの日の昼間か深夜、女子シングル、時々エキシビションを放送するくらい)。
 小さい頃に子役としてタレント活動をしていた彼。。破れたTシャツ、派手なスパッツにハチマキを絞めて、ローリングストーンズメドレーで所狭しと暴れまくってました!。氷の上で片手腕立て伏せ、氷の削りカスをおどけてなめて見せたり、観客席の女性をリンクに引っ張り込もうとしたり(美女を狙う訳でもなく)。。それまで優等生的な男子シングル選手しか見たこと無かったので、「こんな選手がいたのか!エキシビってこんなに楽しいんだ!」と思ったものです。。ボーマンばかり繰り返し見て、その時の他の男子シングルメダリスト(ペトレンコとブラウニング)のエキシビは殆ど見てないくらいですからね。
 解説の平松純子さん、杉田秀男さんが、「練習嫌いとコーチ(フランク・キャロルさんだったのね)が嘆いてる」「アイスショーに行けば即スター」とヤンチャな彼への愛情が伝わってくるコメントも印象的でした。

 ちょうど、スターズオンアイスを先週末観てきたのでこの舞台にボーマンがいたら?と考えずにはいられませんでしたし、ボーマンに触れずしてスターズオンアイスの感想記事をupできなかったのです。

 若すぎる、才能溢れる2人の死、ともにドラッグで身を滅ぼすなんて・・なんとも残念です。 

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