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2008年2月 6日 (水)

スケート・全米女子&四大陸予想

全米女子フィギュアがj-sportsで放送されて1週間以上経過しますが。。。

金  ミライ・ナガス     14歳 SP1位70.23 FS3位120.18 計190.41
銀  レイチェル・フラット  15歳 SP3位62.91 FS1位125.82 計188.73
銅  アシュリー・ワグナー 16歳 SP2位65.15 FS2位123.41 計188.56 
鉄  キャロライン・ジャン 14歳 SP7位56.49 FS4位119.67 計173.16

若い!若すぎるよ!!ISUのチャンピオンシップに出場資格があるのが16歳のワグナーだけなんて!!!これがオリンピックイヤーだったら、アメリカさんどうするよ???そしてこの4人全員がルッツかフィリップからの3回転+3回転を跳びます!!。
 注目すべきは、SP、FSで順位が目まぐるしく変更していること、上位3人の合計得点差は僅かで、優勝したナガスとジャンのフリーの得点差も僅か。。実力が伯仲しています。

 表彰式ではUSJで流れるようなハリウッド映画っぽい音楽が流れ(会場でも?)、全員がミドルティーンということもあり、「アメリカの女子フィギュアスケート界の未来は明るい!!」という雰囲気でしたね。

彼女たち、全員、バンクーバー五輪には出れますよ!!アメリカ女子、金メダルの法則?がちらっとよぎった方、たくさんいらっしゃると思います。。タラ・リピンスキー(98長野金メダル)、サラ・ヒューズ(02ソルトレイク金メダル)、オリンピック前年のGS、世界選手権で華々しくデビューし、その勢いそのままに金メダルを取ってしまった。。

アメリカの観客達もこんなすごい選手が4人もいるんだから、誰か一人はやってくれる(バンクーバー金メダル)だろう!!という期待に満ち溢れてる感じでした。。日本のマスコミさん、もはや、バンクーバーはキム・ユナvs浅田真央ではなく、アメリカ勢もきっちり参戦してくることを忘れないでくださいね。

では演技の感想を
1位 ミライ・ナガス 
 シャープな滑りでしかもよく滑る。。そしてスピンの回転が速い。。おまけに身体は柔らかく、メリハリがありますからね。。特にSPはスピード感、迫力ともに十分でした。3ルッツ+3トゥは試合で初めて成功させたとか(勝負強い)。フリーは冒頭の2アクセルでの転倒を忘れさせてくれます。イナバウアーからの2アクセルも楽々飛びますし、2年後、金メダル候補大本命かも。。解説の村主千香さんによると、つなぎの部分でクロスで走る部分を失くすともっと良くなるそうですが。。
 2年前は全米ノービスで予選落ちしていた彼女が、今年はチャンピオンですからアメリカン・ドリームです。。

2位 レイチェル・フラット
 歯の矯正中で、あどけない笑顔からは想像できない大人っぽい滑らかなタッチの滑りです。日米対抗の時よりも格段に滑りが綺麗になってます。。膝と足首が柔らかそう。。。イーグルやイナバウアーは荒川静香さんを彷彿させる滑らかさ。曲調によって滑りの雰囲気を変える(宮本さん談)のも良いですね。。

3位 アシュリー・ワグナー
 一言で言うと、力強い滑り!。3ルッツから3ループの難しいコンビネーションジャンプを楽々と飛びました。音楽の強弱に合わせてタイミングを外さず、メリハリをつけるところなどは相当練習しているのだろう・・と宮本さん。

4位 キャロライン・ジャン
 表彰式では悔しそうな表情を見せていました。ずっとジュニアのエースだったんですものね。頼もしいです。解説でもありましたが、体が小さいので、リンクを大きく使いこなしてない印象を受けますね。体が大きくなって筋力がつけば、スピード感も増すのではないかというお話でした。

7位 キミー・マイスナー
 昨年のチャンピオンがまさかの7位。。足首に怪我を抱えていたそうです。フリーでは3回も転倒しましたが、最後まであきらめずに滑り、キス&クライでは元気がないなりに既然とした態度で立派でした。フリーの衣装に合わせた小花の髪飾りが清楚なキミーに良く似合ってました。世界選手権には出場できるみたいなので、頑張ってほしいです。

9位 アリッサ・シズニー
 解説の宮本さんのシズニー愛が伝わってきましたね。衣装もとてもセンスが良いです。日本で言う太田由希奈選手のような指先まで神経の行き届いたセンスある身のこなし方です。。。ただ、ジャンプがねえ。スピンはまったくスタンブルなし、スパイラルも相変わらずの美しさでした。

個人的には、レイチェル・フラット選手の成長ぶりが驚かされました。。。

そして、最終滑走の前には、ペアで2位に入った井上&ボールドウィンのプロポーズのシーンが放送されました(^^)。。ジョンは覚悟を決めたように氷にひざまついて、怜奈さんの手を取り、何かつぶやいてましたね。怜奈さんは「え?何?」て感じで聞き返し、会場も大歓声で後押ししてました。。ううーーん、泣けました。ペアの放送が楽しみです。彼女たち、互いに支え合い、高め合っていける素敵なカップルです。

続いて
全く当たらないですが、四大陸選手権(2/11~ 韓国にて開催)の予想です。

ペア
1位 ジャン&ジャン(中国)
2位 井上&ボールドウィン(アメリカ)
3位 パン&トン(中国)


中国組の1,2、フィニッシュが確実そうですが、井上さん達、プロポーズ後初の国際大会で頑張ってほしいな。

アイスダンス
1位 ヴァーチュ&モイヤ(カナダ)
2位 デイビス&ホワイト(アメリカ)
3位 ナバプロ&ボメントレ(アメリカ)


1、2位は堅いでしょうねえ。。。

男子シングル
1位 高橋大輔(日本)
2位 エヴァン・ライサチェック(アメリカ)
3位 ジェフリー・バトル(カナダ)


高橋選手、ジャンプを失敗しそうにない雰囲気ですし、四回転の確実性では少しリードしていると思うので

女子シングル
1位 浅田真央(日本)
2位 キム・ユナ(韓国)
3位 安藤美姫(日本)


地元開催でユナ選手には相当プレッシャーがかかりそうです。浅田選手には世界選手権に向けて弾みをつけてほしいし。

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