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2011年12月26日 (月)

全日本選手権も終わり・・・。

去年は子どもたちが熱を出して、観戦どころではなかったのですが、今年はゆっくりと見ることができました。

終わってみれば、順当な結果だったのかな。

自分がごく近しい身内(父親)を亡くした時、もう30歳もとうに過ぎ、結婚もして実家も離れていたけれど、父が闘病中、帰省して自宅に戻る際は毎回「これが最後かもしれない・・」と思い、勤務中でもふと父親のことを思い、涙がこみ上げトイレで泣いていたりしたことを思い出し。

まだ21歳の浅田真央選手が、そんなこと(母親が闘病中であること)を微塵にも出さずに、アスリートとして励み続けてきたことに、ただただ、涙せずにはいられませんでした。「亡き○○のために」なんて気安くキャッチコピーにしてほしくないですね。

男子シングルは・・

SP、忍者で滑った彼に熱い親衛隊がいたのが「らしく」てウケタ。

小塚選手は気合が入ってましたね。

高橋選手の四回転、三回転のコンビを見たのは、2005世界選手権のSP以来な気がします。鳥肌モンの演技でした。これなら、パトチャンに勝てる!て思いましたよ。

あと、昌磨君、なんかひたすら可愛かったです。

フリーは

小塚選手の四回転が決まってビックリ(転倒と思っていた。めちゃくちゃ大きな試合でしか決まらなそうなイメージ(オリンピックとか、世界選手権とか)だったので)。
トータルしたら小塚選手の方が上かな?て思いましたが、高橋選手が逃げ切りましたね。

高橋選手のブルース、今の男子シングルで一番似合うのは彼だと思うので、是非是非、世界選手権では「おおおー!」という出来を期待しています。

羽生選手は、きっと小さい頃から注目されて可愛がられてチヤホヤされてきたんだろうなー。そのチヤホヤが良い方向で成長に結びついたのか、17歳とは思えないしっかりとした受け答えは好感が持てます。そして、気持ちがストレートに滑りに出る選手というか。どこまでも熱く、ひたむきで、なんだか応援したくなりますよねー。GFでも大歓声だったのうなづけます。

最後に滑った中村選手がめっちゃ男前でびっくりしたのですが、キスクラにいた樋口先生がとても嬉しそうに見えたのは気のせい??

女子シングルはSPとFSまとめて。

あっこちゃんが珍しくミスが多くて残念でしたが。
なんだか最近、熟練のアイスダンサーのような雰囲気を醸し出していて、とても存在感があります。私も、SPがすごく好きで、ときどき、「お!クリロワ(振付された)さん?」て思っちゃうようなシーンがあったりします。
あと、あっこちゃんのジャンプも好きですねー。跳んだ瞬間キュっとしまる軸!

あと、庄司理沙選手の演技が良かったですねー。
というか、レジェント・オブ・フォールが大好きな映画の一つなだけなんですけど、。もう金髪なびかせたブラピが私の中でちらついてました。

そして、今井遥選手が、とてもよくなっている。可憐で清楚でまるで和製シズニーですね。スピンもとても上手になっていて、点数、もっと出ても良いのではないですかねーーーー。

浅田真央選手のシェヘラザード、アレンジの仕方が好きです。あのアレンジで、ありきたりのシェヘラザードでなく、浅田真央のものになっている気がします。フリーの愛の夢は彼女にぴったりですよね。愛の夢とか、ノクターンとか、繊細でたおやかな中にも強さがあるような、そういうプログラムをもっともっと滑って欲しいなと思います。

村上選手のフリーはちょぴっと点数出過ぎではないかとも思いましたが、あの笑顔には思わずジャッジも点数出したくなるのでしょうかね。

うっとうしいけど、これだけの選手の演技をゴールデンタイムに見れるだけでもフジテレビに感謝しなくちゃいけないのかもねえ。

でもどうせなら、ゴールデンじゃなくて良いから生放送にしてよ。
あと高島彩vs なんてコーナー、必要ないんだけどなー。
国分太一か高島彩か部外者は一人にしてほしいですね。

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フィギュアスケート・TV観戦」カテゴリの記事

コメント

順位だけ見れば確かに「順当」。
でも、試合を見た者にはやはりドキドキもんでしたよね。ここに今回お休みの織田・安藤両選手が加わっていれば・・?村上選手もあんなに笑っていられなかったかも。男子もどうだったのかな。
今井・庄司両選手よかったですね。個人的にはこの2人の演技がとても気に入りました。

高島彩、ホントいらないですね!
ただでさえ沢山人が並んでいるのに、これ以上増やしてどーすんの?

Jsportsが今年はロシア選手権を放送する、と聞いて滅茶苦茶嬉しいです。どんなにこの時を待っていたことか!プルシェンコの復帰優勝も見られると思うと・・。(手術何度もして身体ボロボロなのに、もう無理して欲しくないという気持ちもあるし複雑ですが)

投稿: ここーぎー | 2011年12月28日 (水) 17時26分

>ここーぎーさん、
今年もよろしくお願いします。
安藤選手、織田選手がいたら・・・。
ドキドキ感、ハンパなかったでしょうね。
今回は順位はともかく、男女ともベスト3はあの3人の方達なんだろうなーってのがありましたもんね。
ソチへ向けての代表争いが怖いくらいに面白くなりそうです。

プルシェンコはバンクーバー以来、見る目が変わり、がんばってほしいなーと素直に思えるようになりました。
つなぎのステップとか、プログラムの密度とか関係なく、
俺はプルシェンコワールドで王者オーラプンプンさせてほしいですね!

投稿: JEN | 2012年1月 1日 (日) 19時49分

はじめまして!
フィギュアスケートの記事にオル窓のことを書いてしまって申し訳ないのですが。。。
最近オル窓をまた読み漁っており、二人の結末はやはり悲しくて見れないなーと思いつつ、ネットを見ていたら
なんとユリウスの娘が生きているとの情報をこのブログで
発見させていただきました!
しかし池田先生のHPを見てもそのことは載っておらず、一体ソースはどこを見ればよろしいのでしょうか?!
突拍子もないお願いで申し訳ないのですが教えて頂けないでしょうか。。。
少しでも救われる気持ちになるので。。。

ちなみに私もリレハンメル五輪からの生粋のフィギュアスケートファンです。

よろしくおねがいします!

投稿: ささまる | 2012年1月 5日 (木) 22時51分

>ささまるさん
はじめまして!コメントありがとうございます。
ユリウス娘が生きている・・・というのは、池田理代子先生のHPの掲示板上で先生がコメントされていました。

ここからは記憶があやふやですが。
ファンの方が「死産だったけれども、ユリウスは大好きだった人の子供を身ごもることができ、幸せだった時もあったのでは」という意味合いのコメントされていて、
理代子先生が
「(ユリウスの人生をそんなに悲観的に思わなくても)
大丈夫ですよ。ユリウスの娘は生きています」と発言されてました。
「音楽家として活動している」との補足コメントもありましたね。

2007年4月、GW前くらいのことだったので、現在は掲示板上で確認ができるかどうか・・といったことろです。

死産したことでユリウスは記憶をなくして、18巻では、常に脅えて、ダーヴィトやイザークに迷惑をかけ(ているように当初の私には見えたのです)、ヤーコプなんかに殺されてしまう。。あまりにも悲しすぎるのですが、アレクセイとユリウスの生きた証として娘が生きていると思うと希望が持てますね。

娘が生きていると知ってから、ミハイロフ家での最後の別れのシーンや、「おやじの姿をガキに見せたい」と命をかけてユリウスを迎えに行く決意をするアレクセイの姿など、それまでと違った視点でとらえられ、すごく好きな場面の一つになりました。

オル窓のこととなると、熱くなってしまいます(笑)。引っ越しをしてしまって、文庫本のオル窓が行方不明になっているのが残念です。


投稿: JEN | 2012年1月 6日 (金) 13時52分

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