« 職業 二世タレント | トップページ | 待機児童 ゼロ  »

2012年11月27日 (火)

フィギュアスケート グランプリシリーズ

グランプリシリーズもNHK杯まで終わり、残すはファイナルのみとなりました。

今シーズンは日本男子シングル勢の活躍と
可憐な真央ちゃんのフリープログラムが私の中のハイライトでしょうか。

●男子シングル

まずはスケートアメリカ
羽生結弦選手の、SP、世界歴代最高得点で幕を開け!!
その後のインタビューで「世界歴代最高と言っても、採点ルールが変わったので、一概に過去の比較対象にはならない云々・・」といった内容を話していた羽生選手は、17歳なのに浮き足立ち感がまったくなく、しっかりしてるよなーと感心するばかりです。

で、フリーが終わると
小塚、羽生、町田の日本男子表彰台独占。

スケカナは無敵のパトチャンが総合で負けてしまうというサプライズ
優勝したのはフェルナンデス君でしたね。スペインなのに濃いラテン臭さがなく、さわやかだよね彼。これからのヨーロッパを背負っていくのかな。

中国大会では、
後輩まっちーが高橋大輔選手を破っての初優勝!!!!

フランス大会では
無良崇人選手がグランプリシリーズの初表彰台が初優勝という快挙を成し遂げ!

で、NHK杯です。(ロシア大会を省いてしまいました)
羽生選手が故郷仙台で滑るってだけでおばちゃんは泣けてしまうのです。
でも、SPが始まった途端、旦那が
「あ、セクスィー部長の曲!」とつぶやき、泣けるはずが出鼻をくじかれてしまいました。

結果、フリーもSPも羽生選手が1位で優勝。

大輔選手の方が少しミスがあった分、差が出てしまったのかな。
髪をかきあげるしぐさのスローが流れるだけで歓声があがるなんてさすが高橋選手です。
黄色い「DISK」のバナータオルを持ってる方がたくさんいて気になったのですが、2500円で通販で購入できるんですね。

ほか・・・

ジェレミー・アボットのフリーがとても好き。
切ない悲哀のあるプログラムを滑らせたら彼の右に出る者はいないと思う。
いつまでも現役でいてほしい選手です。
そして世界選手権で表彰台に乗ってほしいなー。

佐藤有香コーチと仲睦まじくて素敵。

あと、コンスタンチン・メンショフ選手のシルエットが超かっこいいー!
胸板が厚くて、適度にがっちりしてて、手足も長すぎずに長く、腰の位置も高い。

●女子シングル

真央ちゃんが明るくなったのが何よりもうれしい。
SPのアイ・ガット・リズムであそこまで変顔コケティッシュな顔をしなくてもよいのになー
もちっと普通の微笑みを希望

フリーの白鳥の湖は作られすぎ感がなく自然でとても素敵です。
とくに最後の黒鳥のパートで片手をあげてぐいぐいと後ろに滑るところが好きですね。
衣装もくるくる回ると本当にバレリーナのようでよく計算されてます。
数年前タラソワコーチの元でステップを頑張った成果がぱーっと花開いた気がします。
あれだけステップを踏んでの最後のスパイラルが圧巻ですね。

長洲未来ちゃんが2試合出場
ひさびさに良い演技も見れましたが。ずいぶんと貫禄がついたというか。
キャロライン・ジャン選手と言い、ジュニア時代に細かった選手たちが腰回りからムチっと肉がつくのはアメリカの食文化のせいかな?
マイア・シブタニ選手もちょっとムチっとしてきてるよね。アジア系でもそうなるんだね。

そう思うと、体系の変わらなかったサーシャ・コーエンはすごい。(アジア系ではないけど)

アシュリー・ワグナーは体系があまり変わらないし、常に安定している気がします。
ワグナー・フラット・未来・ジャンと切磋琢磨してきた中で、今期は一番、活躍してくれそうな気がしますね。

ロシアのリプニツカヤはなかなか負けん気が強そうだねー。
今は怖いものなしで自分が一番って思ってるだろうし、そうでないと、世界のトップになんて立てないのだろうけどね。

難しいジャンプを飛んで、あんな珍しいスピンを見せられてはそりゃ得点を出さざるを得ないのだけど。まだまだジュニアっぽさが残る中、体系が変わってくるこれからが真価が問われるでしょうね。今はあのスピンのイメージしか残らない

女子選手って10代半ばで体系が変わる前に、勢いで難しいジャンプをポンポン飛んだ方が高得点が出てしまいがちってのは、ちょっぴりさびしいですね。

個人的にはマカロワが好きだな。
ペア選手だったご両親のことも覚えてるけど、お父さんによく似てるけど、美少女だよね(失礼?)。マリリン・モンローなんて滑って許せる現役女子選手は彼女だけです。

三回転+三回転って難しいんだなーと思います。
今の選手でも一番最初に持ってくるトリプルトウのコンビネーションを演技中盤に、しかもトリプルアクセルを飛んだ後に行っていた伊藤みどりさんって本当にすごいですね(しかも20年も前に)。

ペアは

アリョーナ・ロビンのプログラムにびっくり。
なんだろう。キャラクターダンサーみたいだよー(特にSP)。
彼らは素敵だけど、オリンピックシーズンはどんなプログラムを持ってきてくれるかな?

今シーズンみたいにちょっと変わったプログラムと衣装だと金メダル大丈夫か心配になってきます。

アリョーナたちの最大のライバル
ボロソシャ&トランコフは
やっぱりすごいなーと思いますが。プログラムとして作品としての完成度がもう一つって感じです。
どんな音楽でも同じというか。
でも、あれだけ見栄えの良い2人が、あれだけ派手にトリプルツイストやって、しかもロシアとなればオリンピック金メダル候補であることは間違いないのよね。

バザロワ&ラリオノフはグランプリシリーズ初優勝をNHK杯で遂げてくれました。

バザロワってちっとも太らないね。
そしてすごく美人。どちらかというと、きつめのはっきりした顔立ちなんだけど、あれだけ清楚で可憐なのは、すごくおしとやかな女性なのかなー?と想像してしまいます。

なんだろう、ギャルっぽさ0というか、古典的な雰囲気。
これで、実はラリオノフと付き合ってたりしたら、なんか良いわーー。
好感度大!!

で、アイスダンスはこれといって感想はないのでした。

|

« 職業 二世タレント | トップページ | 待機児童 ゼロ  »

フィギュアスケート・TV観戦」カテゴリの記事

コメント

ご無沙汰しておりま~す!

日本男子の快進撃、本当にすごいですね。羽生選手、フリーで崩れないように頑張って欲しいです。

リプニツカヤ、「自分が一番」感が漂っていますよねー。あのスピンの姿勢は、今後大丈夫なのかな~ってちょっと心配。人間として、あまりに不自然で怖いなぁ。

バザロワ好き~!
古き良きペア女子選手って感じで。ソロジャンプが2人バラバラな所がかなり気になるんですけどねー。
ロシアの女子選手はよく髪の色変えるけれど、彼女は変えないで欲しいな、と個人的に思っています。

あと、マルチュシェワ&ロゴノフも応援してます。
女性がこれ以上成長するとキツそうだけど。
それと、女性のジャンプが弱々しいので見ててハラハラしてしまいます・・。

ダンスは・・。
ボブソロは面白くなりそう。前のコーチの時のプログラムも大好きですが、ズーリンとこになって良かったかも。

「シュピル軍団」という名前ももう使えなくなりましたが、テサモエ、メリチャリはやはり不動の2強なのでしょうか。
今シーズンは、テサモエとカペラノが「カルメン」かぶってますけど、どちらもそれぞれ好きです。

週末はもうGPFなんですねー。
「世界一決定戦」なんて言い過ぎっ!といつも思いますが、楽しみです。
(別の所で、バンクーバーの女王サマが復帰なさるようですね!)

投稿: ここーぎー | 2012年12月 5日 (水) 22時02分

>ここーぎーさん
グランプリファイナル始まりましたね。
日本男子VSパトチャン、どうなるでしょう。
オリンピックに向けてパトチャンが一番警戒しているのは羽生選手かもしれないですね。
まずはフリーで滑りきってほしいです。

リプニツカヤは無理な姿勢を取りすぎて、骨に異常をきたさないかちょっと心配になりますね。
負けん気が強そうだから、力任せに足を持ち上げて体に負担をかけてそうだし・・

バンクーバーの女王のあの人はどうでしょうね。
今の女子選手を見ると、彼女のトリプル+トリプルはやっぱりすごかったなーと思いますが、表現力という点ではぴんと来ないですね。
心に残らない演技(私の中では)、録画を見直そうと思わないんですよねえ。

バザロワはまさに古き良きペア女子ですね~。
強かったペア王国、旧ソビエトの時代を彷彿させる・・。ラリオノフと付き合ってたら、まんまゴルデーワさんみたいですね。
ソロジャンプがいつもタイミングが合いませんが、もう転ばなかったらいいかなくらいに見ています。

マルチュシェワ、細っこくてロシアっぽいですね。
ジャンプが弱々しいのは最近のロシア女子の伝統ですかね。(ボロソシャはウクライナだし、悠子ちゃんは日本だから)

アイスダンスはオリンピックまではテサモエとメリチャリの2大勢力がしのぎを削っていくんでしょうねえ。
あと1組くらい絡んでくれるとみている側は面白いですけどね。

ファイナルが終わると全日本選手権、
男子の代表争いがドキドキです。

投稿: JEN | 2012年12月 7日 (金) 14時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/364398/47996047

この記事へのトラックバック一覧です: フィギュアスケート グランプリシリーズ:

« 職業 二世タレント | トップページ | 待機児童 ゼロ  »