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2017年5月 5日 (金)

熊本地震 の記憶。。。前震

熊本地震から1年が過ぎました。。

「被災」というほどの経験はしていませんが、あの時熊本で生活していた私たちは今、違う場所で生活しています。環境が変わったことに未だ戸惑う自分もいて、気持ちの整理を込めて記憶をたどってみることにしました。。

 

2016年4月14日9時26分
突然の大きな揺れとゴーっという大きな音。

子供たちを呼び寄せて肩を抱き座り込み、揺れが収まるのを待つのが精いっぱい。

以前住んでいた地域でも震度5強の揺れを経験したことがあり、今回もそれくらい?
当時一歳だった下の子が「あの時よりは大きくないねー。あの時はテレビが踊ってたから」
と、当時のことを覚えているようでした。

テレビをつけると隣接する益城町が震源で震度7
私たちが住んでる町は震度5強

停電はしていないし、あとは余震が収まるのを待つのみか・・・。
夫は勤務先で足止めされて帰ってこない。

とりあえず、子供たちを寝かしつけて布団に入ることに・・

その後も直下型特有の「ドーン!バリバリ!」という音とともに何度も余震が。
そのたびにこちらも心臓がキューっとなります。
近くに親戚もいない私には職場の人や近所のママとの励まし合いLINEに助けられました。

夫が帰宅したのは深夜2時過ぎ。
帰宅後すぐガソリンを入れに行きました。
その時はまだそんなにガソリンスタンドは混雑してなかったらしい。

翌日

小学校は当然休校、職場に欠勤の連絡を入れたら
「子連れでも良いので来て」とのこと。
私は週に1回まとめ買いをするので、このタイミングでしておかないと物資がなくなるかもと思い、まず、食料の買い出しに。

役場から「水道水が濁っていたら飲まないように」と放送があり、確認すると若干濁りが。
近くのスーパーでは4月15日の9時過ぎ時点ではもう水、麦茶の大きなペットボトルは売り切れでした。
偶然、店員さんが一箱ミネラルウォーターを倉庫から出していたので、一箱買占めは躊躇され2リットル3個をカートに入れる。あとはウーロン茶、ほうじ茶などを購入。

・お水を使わなくてもいいメニューを考える
サトウのご飯、レトルトカレー、ちらしずしの元、焼きそば、缶詰類など。

・小学校が再開したら水分持参と言われるかもと思い、
麦茶の500ミリリットルペットボトルを10本ほど購入。
(水は小さなサイズも売り切れてなし)

遅刻して出勤。棚やロッカーの中身が散乱して片付けるのが大変だったらしい。
自宅が益城の人はとても出勤できる状態ではないよう。。
なんとか勤務を終えて、足りなかったものの買い出しにスーパーによると
朝と違って皆がピリピリと食料品を買ってました。

案の定、小学校から来週は水分を持たせるようにとメールが来て、水が無いと困っているご近所ママもいました。

帰宅して
「もうあんな大きい地震はこないだろう。少しずつ余震も治まって、来週には学校も始まり、平穏な生活が戻るに違いない」とほっと一息ついて眠りにつきました。

その時は「前震」という言葉の存在すら知らず・・・

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